ハイヤー・タクシー業界専門情報紙  株式会社 交通界
2019年3月6日

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「週刊交通界21」毎月4回情報発信

タクシー適正化新法「廃止」発言も飛び出した
  
シェアリングエコノミー検討会議
        〜構成員のやり取りを再現

 さる2月19日、政府のシェアリングエコノミー検討会議(主査=安念潤司・中央大学大学院法務研究科教授)の会合が開かれた。今回も含め、3月に1回、4月に1回の会合を開き、ゴールデンウィーク前の最終報告取りまとめに向かって議論は大詰めを迎えている。今回の議論では、新経済連盟(三木谷浩史代表理事)の構成員からライドシェア解禁の議論を始めることを最終報告書に盛り込むよう求める意見が出たのはいつものことながら、それにつられてタクシー適正化新法の廃止を求める構成員の発言も飛び出している。事務局から提示された論点整理案と併せて、ライドシェア関連の構成員の発言内容を詳しく紹介する。
 シェアリングエコノミー検討会議が中間報告を取りまとめたのは2016年11月。それからまもなく2年半が経過する。その後は昨年後半から本格的な議論を再開、プラットフォームやさまざまな関係者にもヒアリングを実施し、今回事務局を担当する内閣官房から論点整理案が提示された(別掲、略)。

グレーゾーンにあるものをホワイトに
 課題となるものについては、@利用者の不安解消A事業者団体による自主的なルール策定により安全性・信頼性の確保を行うことを基本とすることで問題ないかB社会課題の解決や新価値の創造に寄与するのではないか―をあげた。課題については、事務局側から「現時点でグレーゾーンにあるものもホワイトにし、最終的にはカラフルなものにできないか」という補足説明があった。
 構成員間の議論の大筋では、近年欧米、特に欧州発の巨大PF(GAFAなど)を念頭においた透明性・公正性を打ち出した利用者保護のための規制強化の動きを一定程度評価し、その流れに乗ることでシェアリングエコノミー全体が社会的地位を獲得できるとする見方と、PFにも大小があり、規制強化はシェアリングエコノミー全体の萎縮につながりかねないと懸念する意見に分けられる。
 当日はシェアリングエコノミー協会などPF側とフリーランサーとして個別のサービス提供を行う個人のシェアワーカーからのヒアリングを実施した上で、事務局からの論点整理案の説明があり、その後に構成員間の意見交換が行われた。議論の骨格をなす部分とライドシェアに関連する発言は概ね次のようなものだった。

不安を解消できない「国民性」
安念主査 シェアリングエコノミーの普及に当たって以前から言われているのが、「不安」ということ。いろいろと手を打ってみても簡単には解消できない。一種の国民性みたいなもので、そう簡単に解消できるものでもない。
 一つの考え方としてプラットフォーマーに、より多く責任を担っていただきたい、お骨折りを願いたいというのは、ある意味で当然のことですが、さはさりながら、そうすると、PFとして参入するというインセンティブが削がれてしまう。あまり過重な責任を負わせてしまうと、独占状態が生じやすいことになり、それはそれである種の弊害をもたらす可能性があるということも否定できない。
 バランスをどうやってとっていくのかは難しいところに差しかかってきた。わたしの個人的な疑問点ですが、その点に関してご意見がありましたら伺いたい。
 また、(自主ルールの設定について)世界標準がうまくできたとして、そのことが国内市場にどういうふうな影響をもたらすと考えたらいいのでしょうか。
持丸 ポジティブな効果はあると思う。一方、標準というのは経産省的な発想でいくと、先にビジネスがあって、それを追いかけるようにルールを作っていく。先にルールを作っても、ビジネスが追い付かないと、得はしない―というところがある。
 日本のビジネスのために標準を作るというわけではないが、日本が大きく損をしないで国際化するという意味では、協力しながらやっていくということかなと思う。サービスで日本がイニシアチブをとっている例は必ずしも多くはないので、チャンスとして生かしていければと思っています。
 いまだに不安があるのでPFに一定の役割をという話なんですが、例えば、ユーザーから何か言われた時に、PF側がポンと返金してしまうという例もあります。しかし、それはPFではなく、提供者の負担によって、本当はちゃんとしたサービスを提供しているのに(クレームがあれば)ポンと返金して―ということになる。PFの責任を強調していても、結局そのツケはサービス提供者に回ってきてしまうこともあり得る。
 他方、利用者にしっかり理解して使ってもらうということは重要なことです。指針を示してみてはどうかということですが、この場合の利用者とはベンダー側もユーザー側も双方という意味でなければと思います。
持丸 都会と地方の違いについてですが、それぞれで足りないものが違っている。都会は人と能力には溢れているが場所がない。モノは持ちたくないし、捨てるようなモノは買いたくない。どちらかというとモノのシェアは都会人の方が受け入れるかもしれない。一方、都会ではサービスはたくさんある。サービスはもともと人口密集地に起きやすく、江戸という街がサービス都市だったのと同じことです。
 地方の方がサービスがなくて、人がスパース(すかすか)で、能力もスパースであると。また、仕事もスパースだと。むしろ、クラウドワークスみたいな、スキルシェアとかいったようなものは地方の方から起きやすいような気がします。
われわれにとってイベント的に体験をすることが一番ハードルが低い。長期的にそれをずっと使い続けなくてはならないといった決断は結構重いが、今日この日だけやってみるとか、そういうようなものがやりやすい。

「先行者利益」を期待
 地域でこうした取り組みを行うに際して、先行者利益というものが生じると良いなと思っています。住民が体験をしてみて、これをやってみようという住民文化ができてきて、シェアリングエコノミーへの広がりが起きてくる。
 一方でネガティブなことも起こり得ることで、実はロンドンにウーバーが入ってきたんですが、その結果同地では2つのネガティブなことが起きており、その結果いま見直しが始まっています。1つは渋滞が増え過ぎたということ。もう1つは、労働基準法上はどうなのか?ということが持ち上がってきた。
 何が言いたいかというと、先行者利益とともに、リスクを洗い出すという意義も実は地方にあって、それもPFにとってはすごく大事なことでもあって、そのあたりをうまく仕掛けてもらえると良いかなという気がしています。わたしもどういう仕掛けを作ったら良いのかは分からないのですが。広い意味では1つの住民体験であり、住民文化の変化であり、もう1つはちょっと言葉は微妙ですが社会実験的なところというような感じがしています。
増島 イノベーションの分野で昨年まではディスラプション、破壊的なものが結構来ていたんですが、最近の規制の流れからわりと新事業を作るところで、ディスラプションと言わなくなってきた。その代わりに何に依存しているかと言えば、レスポンシブル・イノベーションと言いますか、社会に対して責任を負ったイノベーションをしましょうとなってきた。イノベーションの世界も成熟してきたということなんだと思います。
 大企業が試みようとするイノベーションの世界は、いわゆるCSV、クリエイティブ・シェアード・バリューというふうなことで、いろんな当事者、ここでいう大企業、地域、個人とが一緒にバリューを作っていきましょうというふうなものの見方をし、最終的な社会課題の解決を目指しましょうということになってきた。投資側の人たちも長期的なサステイナブルなものに対し投資をしていこうという立場であり、それによってお金が回っていけば企業としても成長していくし、上場もスムーズに行くということもある。

「この規制が邪魔だ」と
 この文脈にきちんと乗っていけば、この規制が邪魔なんですよということも、責任をもって正しい価値観を追求しているサービスである以上は、「規制の方が変わっていくべきだ」という話にものりやすい。そういうフレームワークで議論がされ始めてきている。この中でシェアリングエコノミーを位置づけていければ、なんだかよく分からない怪しいモノからもう一段上の段階に上がれるのではないか。(後略)
生貝 PFに透明性や公正性を求めるということは、負担を課す、規制を課すということではなく、われわれが財やサービスを日常的に買ったり使ったりするようになる、その上でシェアワーカーのようにご飯を食べていくようになるということをいかに適切な情報で、しかるべき形で関係者に対して出していくか。それに基づいて不公正なことが行われていないということを直接にレギュレートするよりは、透明にあらわしていくことで社会が評価するという前提です。透明・公正というのは、誰かだけが透明で公正であれば誰かだけが競争の中で損をすることになる。
 欧州で最初に透明・公正ということが言われたのは2016年5月、施策としての大綱を示した中の1つでです。いままでは消費者保護に重点が置かれていましたが、ワーカー、これはビジネスユーザーとも言えますが、ここの観点がいままでなかった。そこを考えていく価値はあるんじゃないかと思います。
 メガPFの議論がありながら、他方、名前も知られていないPFもある。小さいPFが信頼されて使ってもらうためには何が必要なのか。比較的中小規模のPFの透明性や公正性のあり方を考えていくことも大事で、その場はこの会議くらいしかない。やり方としては自主的なソフトローというものかもしれません。

危険がなければ「ちょっとグレー」でも
 2年半前の中間整理に比べ、若干トーンダウンしているのが規制緩和の話ではないかと思っています。認証との関係でも、完全な型どおりのコンプライアンスの認証をするのではなくて、危険がないと判断されたものについては「ちょっとグレーだけど認証は出します」という方向で進めるべきで、事務局の説明にもあった「グレーなものはまずはホワイトに」ということは、むしろ国の方でやるべきことだと思う。
 これまでは事実上放任されていたけれども、ビジネスになったらこれはどうなのか?というようなもの、例えば家事代行をするようなときに、食品販売業との関係はどうなのかとか、犬を預かりますというようなときに、法令上の許認可との関係はどうなのかとか、そういった話ですね。こういうグレーゾーンについて、さきほどディスラプションではなく社会に寄り添う形でというお話もありましたが、われわれもガーンとタクシー適正化新法を廃止しろとは言いませんよ。その代わり、グレーゾーンのよくわからない、これは本当はダメなんじゃないのというような、そういったところの交通整理を今後もやりますということは書いていただいた方が良いんじゃないか。

(中略)*「責任の分担」「消費者もリスクを引き受けるべき」「大企業からモノを買うのとは違うという意識の変革を促すことも必要」―などの意見が複数の構成員からあり。

利用者側との責任分担も
藤井(新経連) PFの役割についてですが、非常に重要だと思っていますが、ただ規制ということになると果たしてシェアリングエコノミーということに着目して、いまPF規制論ということが世間でありますが、いまもご指摘がありましたが日本では非常に小さなPFも多く、そうした企業にとっては過大な負担であります。一方、メガPFなどにとってはコストはかかるが対応できると。小さな企業にとっては難しく、そうなるとそうしたPF企業が育たなくなるという懸念があります。
 また、規制の問題では、海外の企業に対しては日本の法令が域外適用できないという問題もあって、日本のPFは法律を守って事業をやる、一方で外国企業は規制外でフェアな競争ができていないという実態があります。PFの役割は重要ですが、多くの構成員の方々からもご指摘がありましたが、他方で利用者の責任ということも重要であり、サービスを利用する側の責任を含めて責任分担の議論をしてはどうかと思います。
 もう1点ですが、利用者の不安感を取り除くことは必要だとは思うんですが、そもそも規制の問題では、グレーどころではなくブラックということでまったくできていないということもシェアリングエコノミーの中にはあります。

サービス提供できなければ市場が育たない
 例えばライドシェアもそうですし、ほかにも業法でできていない、グレーではなくブラックとされているものがある。ここが一番難しい問題で、不安感という以前にまったくゼロでありサービス提供がまったくできないことで市場も育ちませんし、何もできない。ここを解消するということはやはりシェアリングエコノミーを推進していく会議としてはまったく避けていくことはできないでしょう。
 われわれもライドシェアの法制度についての提案をさせていただいていますが、皆さんの中でも「このままでいいよ」という方ばかりではないと思う。日本国内で検討すらしないで良いよという方は、少なくとも本会議の構成員の方にはいらっしゃらないと思う。規制なり、制度のあり方についてはさまざまな意見があっていいと思うんですが、検討すらしないという状況は、そのまま見過ごしていいことではない。ここは規制改革推進会議ではありませんので、規制の枠組みについて細かく議論するというところまではいかないかもしれませんが、そういったことを政府内で検討していこうということは報告書なり、その中で是非打ち出していただきたいと思っています。
 いま藤井さんのお話を聞いていて、さきほど話の流れというか言葉の綾で、「タクシー適正化新法を廃止しろとは言いません」と言ってしまいましたが撤回しまして、改めて藤井さんに賛成するということを申し上げたい。
安念 森先生も随分、モノ分かりが良くなったと思ってたんですが(笑)。

(中略)「地方には地方のニーズがあり、ライドシェアの解禁が待たれる」「自家用有償運送=コストシェアでは追い付かない」「地方における規制改革が必要」などの意見が1人の構成員からあり。ほかにヒアリングに参加したシェアリングエコノミー協会やシェアワーカーも発言あり。

安念 何か1年前あたりと比べると議論の様相が、同じ顔触れなんだけど相当変わったなという印象です。私自身の見方も変わったんですが、ディスラプションからサステイナビリティに変わってきた。地方には地方の、都会とは違うニーズがあるということ、そもそも考え方を変えた方が良いんじゃないかということも本日、明確に打ち出された。そのことに大変大きな意義を感じました。(後略)

 最後の安念主査の発言が締めくくりとなって当日の議論は終わった。シェアリングエコノミーにおける利用者保護が法令によるか自主ルールによるか、その最適ミックスの追求となるかはまだ分からないが、なんとなく検討会としての方向性は見えてきた。ルールを作るということでコンセンサスが得られるとなれば、それはライドシェアにも当てはまるというのが同検討会の今後の流れとなるのか否か。4月の最終報告書の書きぶりに注目せずにはいられない。(了) 
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No.762 3月4日  主な内容
■巻頭人物:家田 仁氏(政策研究大学院大学教授)
■気になる数字:44.6% 〜2017年段階での60代のスマホ個人保有率
■トピックス
:タクシー適正化新法「廃止」発言
        〜シェアリングエコノミー検討会議、構成員のやり取りを再現
:誰が住みたい?「スーパーシティ」
        〜「国際競争に勝つためのショーケース」と言うけれど
:有田・御坊(中紀)も7割超え  〜和歌山業界の運賃改定
:タクシーが守る地域の交通網、合言葉は「マルチ交通」
        〜京都市の実証実験に協力――加茂タクシー&日交タクシー
:<スポット> コスト削減、モラル向上効果も 〜グリーン経営認証登録の勧め
:<シリーズ> 2019春闘――産別・労組はいま
        〜 私鉄関東ハイタク協議会
:<スポット> 素晴らしいスキルを次世代に 〜優良個タク事業者表彰(大阪)
:<New Release> サービス連携PFをベースにシステム提案
        〜 デンソーテン
■東西往来
:二兎を追う踏ん張りどころ / 「国際女性デー」タク業界の発信
■この人この言葉
:太田 祥平氏 / 野嵜 正彦氏 / 青田 嘉之氏 / 田村 充啓氏
■シャッターチャンス
:「時短=賃下げ」の堅固な公式 / 目を覆いたくなるマナー違反!
:トラブル続く鉄道のフォローを / 24年ぶりの運改だけでは不十分
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交通界ファックスプレス(『交通界21』特別サービス号/ 週3回配信)

 

Faxpress 関東版
 第一交通産業がウーバーと提携
   今春以降、広島市周辺の231両から
    「戦略的パートナーシップ」の締結発表

【 福岡 】第一交通産業(田中亮一郎社長、グループ本社・北九州市)は4日、ウーバージャパンとの間でタクシー配車サービスの戦略的パートナーシップを締結したと発表した。今春以降、広島市周辺で同地区の第一交通グループのタクシー231両がウーバーアプリを通じて呼ぶことができるようになる。
 ウーバージャパンは日本国内では自家用車ライドシェア解禁を求める姿勢から、タクシー会社との連携重視に戦略転換しており、すでに名古屋でフジタクシーグループと、大阪で未来都と、仙台で仙台中央タクシーと提携し、同社アプリを通じた正規タクシー配車サービスを開始している。今回の提携により、タクシー事業者との連携をさらに強化し、日本国内での事業拡大を狙う。
 第一交通産業グループとの提携では、今春以降、広島市周辺地域で同グループのタクシー231両(今年2月に譲渡譲受で経営傘下に収めた旧広島合同タクシーを除く地域全車)のウーバーアプリを通じたタクシー配車サービスが実現する。具体的な時期は今春以降とされているが、技術上の課題などの詰めが残されており、夏以降にずれ込む可能性もあるという。最初のウーバー利用地域に広島を選択した理由について第一交通産業では、「広島市内の平和記念公園や宮島などの観光地への訪問が、ウーバーユーザーの多い欧米系外国人観光客が見込めること」などをあげている。
 また、同グループではすでに昨年9月から中国系アプリのDiDiモビリティジャパンと大阪で、今年1月からは東京で、国内IT系アプリのDeNAとは昨年12月から東京で提携、正規タクシーの配車サービスを開始しているが、これについても同グループでは「外国人利用者の訪問元の国・地域やユーザー層の違いなどで使い分けられることを想定しており、地域別の棲み分けなどは特に考えていない」と説明している。今回の提携でウーバーアプリの利用により、利用者は「到着時刻の共有機能、GPSによるリアルタイムでの追跡機能、同乗者との割り勘機能、過去の乗車履歴の確認機能など、すでに海外各国で利用可能な機能を含むさまざまな機能を利用できる」という。
 第一交通産業の田中社長は「世界中に数多くのユーザーを抱えるウーバーの配車サービスと連携することを正式に決定した。この配車サービスを通じて、訪日外国人のみならず日本のお客様のニーズに応え、より快適な乗車体験を提供できると確信している」とコメント。
 ウーバージャパンのトム・ホワイト・モビリティ事業ゼネラルマネージャーは「日本のタクシー業界最大手である第一交通産業との提携実現を光栄に思う。今後、1人でも多くの日本に住む方々や観光で訪れた方々に、ウーバーアプリを通じた配車サービスを提供したい」と述べた。両社は今後、日本国内でのサービスエリアを順次拡大していく方針。

〔3月6日号関東版掲載〕  <Topへもどる>

2019年3月6日号 関東版 ニュースヘッドライン
【 福岡 】第一交通産業がウーバーと提携/今春以降、広島市周辺の231両から「戦略的パートナーシップ」の締結発表
【 東京 】タクシーは「個別移動」に/自動運転技術活用検討会
【 東京 】UDタクシー1万両へ社内研修推進/東タク協ケア輸送委員会
【 東京 】交通運輸技術開発の研究課題公募/政策課題解決へ国交省
【 横浜 】60歳超が6割に迫る/京浜地区の運転者証交付
【 東京 】東京無線の保育施設が開園/宮園自動車本社内に1日
【 横浜 】働き方改革への対応など聴講/神タ協川崎支部が労務研修会
【 東京 】鞄個連、3月末で閉鎖へ
【 東京・名古屋 】「インフラ協調型システム」/DeNA等が実証実験
【 東京 】福祉運営協、委員会メンバーから/東タク協ケア輸送委で申し合わせ
【 静岡 】日交労が春闘討論集会
【 東京 】鳳自動車など4社を永年表彰/2月のグリーン経営認証
 
2019年3月2日号 関東版 ニュースヘッドライン
【 東京 】地域交通への独禁法適用など/経営力強化、新ルール整備の方針受け/国交省が相談窓口、メールで受付
【 東京 】公共交通機関の多言語表示/官公庁が全国一斉調査
【 横浜 】利用者含め「三方良し」の運改へ/神タ協 藤井・経営委員長が説明
【 横浜 】モニター回答、看過できない指摘も/神タ協横浜支部アンケート
【 東京 】最賃ベースの基本給体系を/19春闘で私鉄関ハイ協・金子議長
【 東京 】都市交通の自動運転技術活用/国交省、4日に第2回会合
【 東京 】日交が「お花見タク」運行へ
【 東京 】COOに海本氏/JapanTaxi役員人事
【 東京 】公共交通にふさわしい労働条件を/全自交関東・東京が春闘討論集会
【 東京 】春駒交通労組が全自交加盟へ/共済会から移行、委員長に品川氏
【 東京 】事業運営資金の借入継続/日個連都営協理事会
【 横浜 】神奈川労使がボウリング大会
【 東京 】「第3旅客ターミナル」に名称変更/羽田国際線ターミナル、20年3月から
【 東京 】全タク連に協力要請/自交総連、中央行動の「車輛請願」
【 東京 】契約者への貸付可能に/日個連交通共済が規程改定
【 名古屋 】39社中26社で法令違反/中運局、タク集中監査結果
【 東京 】互助交通が「痛車タクシー」
【 新潟 】新潟県B地区、運改審査へ
【 訃報 】露木孝雄氏(二宮神奈中ハイヤー・露木幸一社長の父)2月27日死去。90歳 
【 横浜 】都市型ハイヤー1件許可
【 横浜 】関運局、譲渡譲受2件認可
 
2019年3月1日号 関東版 ニュースヘッドライン
【 東京 】「三ヶ森提案」など重点フォロー/国交省に4月5日までの回答要請/6月答申に向け規制改革推進会議
【 横浜 】6地区の受付締め切り/関運局管内の運改要請状況
【 東京 】PFの取引実態把握へ/公取委が利用者アンケート
【 東京 】公正性確保へ公取委等と連携/PF取引巡り世耕経産相
【 横浜 】苦情の一方で運改には理解/神タ協横浜支部モニター座談会
【 東京 】LPG3月CPは大幅上げ
【 東京 】本選出場の7氏選出/都個協、接客コンテスト準本選会
【 東京 】ドライバーズアプリと連携/JapanTaxiが6社と開発検討へ
【 東京 】JPNタク用に路面のかさ上げを/三鷹駅乗り場、武三地区連絡協が要請
【 徳島 】電脳交通、新取締役に北島氏
【 東京 】DeNA、SONPOHDと新会社/個人間カーシェア事業拡大
【 東京 】「タク利用検索アプリ」も紹介/全自無連セミナー、3月開催
【 横浜 】死亡事故3件含めタクシー事故19件/関運局、年末年始の安全総点検結果
【 東京 】東洋交通労組、19春闘断交開始
 
2019年2月27日号 関東版 ニュースヘッドライン
【 東京 】早期指定解除へ指導強化求める/運輸審、適正化・活性化の遅れに問題意識/大阪市域など7地域の特定地域指定延長
【 東京 】帝都自交がIP無線配車/提携先含む1057両で運用開始
【 東京 】3・4月は「事故防止」テーマに/東タク協HP「T’slife」
【 東京 】事業譲渡協力金、20万円に減額/日個連都営協、6月申請分から適用
【 東京 】理事定数など縮小へ/日個連交通共済協組
【 東京 】健康経営の「ホワイト500」/国際自動車が2年連続認定
【 横浜 】「UDタクシーセミナー」/関運局&エコモ財団が3月15日
【 東京 】タクシーなど月額2万円以上/自交東京の春闘統一要求
【 東京 】3月4日から再開、4月も継続へ/私鉄東ハイ労、東京駅の誘導業務
【 東京 】日交労常盤台支部ボウリング大会
 
2019年2月23日号 関東版 ニュースヘッドライン
【 東京 】強力指導で「早急に改善」/羽田国際線乗り場のマナー問題/街頭指導会議が乗務員指導促す
【 横浜 】事業運営の検証「予定なし」/関運局、サービス再開の「クルー」巡り
【 横浜 】年末年始挟んで13人入試/神タ協「求人ポータルサイト」
【 東京 】3月は銀座、品川など/街頭指導会議・指導計画
【 東京 】都個協、運転免許返納割引91%に
【 東京 】靖国通りをデモ行進/ハイタクフォーラム3.8総決起集会
【 東京 】3月1日に春闘討論集会/全自交関東・東京地連
【 横浜 】23年ぶり改定、時間制一本/特区・武三のハイヤー運賃公示
【 横浜 】都市型ハイヤー運賃適用の概要
【 東京 】相次いで春闘討論集会/関東・東京交運労協
【 東京 】50回目の優良乗務員表彰式/都ハイタク事業協組、記念講演も
【 横浜 】都市型ハイヤー1件許可
【 横浜 】関運局 譲渡譲受、合併など認可
 
2019年2月23日号−2 関東版 ニュースヘッドライン
【 東京 】外国人労働者が不可欠の指摘も/交通サービスの人手不足解消など/国交省合同会議、次期交通政策基本計画等へ議論開始
【 東京 】刃物等持ち込み禁止へ/標準運送約款改正でパブコメ募集
【 東京 】参院内閣委メンバーが視察/杉並交通「すぎこっこ保育園」

【 名古屋 】通訳案内士の活用でモニター調査/中運局、飛騨地域で実施

 
2019年2月22日号 関東版 ニュースヘッドライン
【 東京 】18日間で195件、1日平均10.8件/中華圏49件、米国も38件など幅広く/関運局中間集計、羽田のインバウンド対策実証実験
【 横浜 】運改後の収入で問われる「真価」/神タ協・伊藤会長、初乗り接客の指導要請
【 横浜 】多摩、京浜など受付を締め切り/関運局管内の運改要請状況
【 東京 】暴言、無免許運行等で過怠金/都個協、3会員処分へ
【 東京 】3〜5月はやや高値/LPG、CP先物市場
【 東京 】UD研修テキスト改訂/全福協、3月19日に説明会
【 東京 】全国279事業者・428事業所/グリーン経営認証の登録状況
【 横浜 】総営収13地区、日車営収11地区で減/関運局管内、1月の原計輸送実績
【 東京 】新たに18人、合計253人に/東タクセン接遇英語検定
【 横浜 】東タク協・共同営業委が賀詞交歓会
 
2019年2月20日号 関東版 ニュースヘッドライン
【 東京 】改正適正化新法の廃止求める発言も/新経連は改めてRS「議論の場」要求/シェアエコ検討会議、論点整理案巡って意見交換
【 東京 】参加費廃止し、保守料引き上げ/東個協、無線負担の不公平感払しょく
【 東京 】オンデマンド通勤シャトル/モネ社が三菱地所と実証実験
【 横浜 】年1回の「持ち出し理事会」/神タ協横浜支部が新年度から
【 福岡 】QRコード決済拡大/第一交通産業、アリペイなど追加
【 東京 】介護タクシーの運賃確立へ/JWMTOが改定申請を準備
【 東京 】三幸自動車の取り組みなど掲載へ/都の「アクセシブル・ツーリズム」冊子
【 東京 】個人、団体とも優勝は千住支部/日交労卓球大会
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 制度新設へ補正予算で取り組み?
    兵タ協要望 UDタク導入助成で自民神戸市議団

【 神戸 】兵タ協(吉川紀興会長)は4日、神戸市役所で自民党神戸市会議員団との意見交換に参加した。兵タ協からは吉川会長はじめ、平尾文一、五十嵐一俊の両副会長、奥篤・専務理事が出席、特にUDタクシーの導入補助について、強く要望した。党側から具体的な回答はなかったが、補正予算で制度新設のための取り組みを行いたい意向を示すなど、「前向きな姿勢」を示したという。
 吉川氏は、近畿では奈良県および奈良市が実施、大阪、明石両市が予算計上している現状を説明し、政令指定都市として「事業者のためではなく、市民のため」の新設を強く要望。「何百両という補助を要望するわけでもない。大変失礼ながら、一部には予算の無駄を指摘する声も聞く。本当に必要とするところに補助を回してほしい」と訴えた。
〔3月6日号関西版掲載〕 <Topへもどる>

2019年3月6日号 関西版 ニュースヘッドライン
【 神戸 】制度新設へ補正予算で取り組み?/兵タ協要望 UDタク導入助成で自民神戸市議団
【 大阪 】敷島交通が「5・2」へ/朝日自との分割譲渡で申請
【 神戸 】ポイント還元促進の経産省助成/タクシーの決済機器選択にも影響?
【 大阪 】老朽化した乗り場改修へ/大タクセンが予算措置
【 京都 】京都北部の運改で1社追随
【 奈良 】「駅から観タクン」で提携/奈タ協桜井部会がJR3社と 
【 大阪 】合併等で「20人以上」維持要請/大個連・岡本会長、傘下組合に
神戸 】消費増税時の迎車料金設定など/運改頓挫の東播地区で検討
【 大阪 】UD研修、7月開催で準備/大タ協 3委員会で事業計画承認
【 大阪 】ウーバー「初回乗車無料」/未来都、年末までキャンペーン
【 大阪 】タクシーで「工場夜景」巡り/堺、高石両市が大阪第一交通と
【 京都・大阪 】「ウーバーイーツの危険性」/京都新聞報道に「今ごろ?」
【 大阪 】過去の出来事「資料集」に謝意
【 奈良 】奈良近鉄タクが「ヤクルトタクシー」
【 京都 】個タク5団体連絡会、8日開催
 
2019年3月2日号 関西版 ニュースヘッドライン
【 大阪 】「優良運転者」は事業者が判断/「優良制度」検討の活性化分科会WG
【 神戸 】加算距離前倒しの初乗り設定/神戸・阪神間で要望論も?
【 京都 】統合へ「組織整備検討委」/京タ協&業務センター 22日初会合
【 和歌山 】和歌山市域、中紀ともに90%超
【 大阪 】大阪市域等の乗務員2万3000人割る/2月末の運転者証等交付
【 京都 】専用HPの設置提案も/FFタクリーダー会議
【 神戸 】来年度は会費徴収なし/「財政健全」で兵タ協姫路支部
【 大阪 】7日の中央行動、大津市交渉など/自交大阪・庭和田書記長「運動強化」
【 大阪 】池田市地域公共交通会議
【 神戸 】HPに「空港定額運賃」/神戸空港が案内掲示
【 神戸 】タクシーマナー向上会議 26日
【 大阪 】接客態度は6割が「普通」/大タクセン利用者アンケート
【 神戸 】神戸・阪神間、姫路・東西播とも減収/兵タ協、昨年10月の輸送実績
【 奈良 】減車続く奈良県郡部地区
【 大阪 】「パワハラ」テーマに/自動車会議所が人権研修会
【 大阪 】インフラ整備の格差是正を/京大・藤井教授が大商で講演
【 奈良 】奈タ協8社の運送約款変更認可
【 神戸 】ポートG労組委員長に板橋氏
【 和歌山 】太陽交通、有鉄タクが休止届
【 大阪 】都市型ハイヤー2社、新規申請
【 大阪 】都市型ハイヤーの区域拡大など
【 大阪 】朝日自動車、2社に譲渡譲受申請
【 大阪 】NARDO JPN、役員変更届
【 大阪 】近運局 法人1社、個人1者車停
 
2019年3月1日号 関西版 ニュースヘッドライン
【 大阪 】減収、給与の目減り伴わぬ時短を/大タ協・坂本会長、IT化による効率化に対処
【 和歌山 】中紀も7割に迫る、市域は95・22%に/和歌山の運改、有交Gなど追随
【 大阪 】大阪市域、3万3000円台も0.6%減/大タ協、1月輸送実績
【 神戸 】兵庫交通共済、掛け金値上げへ
【 京都 】奨励賞に銀鈴タクシー/18年度関西エコオフィス大賞
【 大阪 】特殊詐欺防止協力で感謝状/大阪府警、法個両団体に15日授与
【 京都 】働き方改革の「勉強会」など/京タ協労務委、開催を検討
【 徳島 】電脳交通、新取締役に北島氏
【 大阪 】「過去の出来事」資料集完成/薬師寺氏、大タ協理事に謹呈
【 大阪・神戸 】非認証事業者に集中?/「ホワイト経営」巡る乗務員心理
【 大阪 】DiDiアプリ導入へ/大阪山陽タク、決済システムも
【 神戸 】乗務員アプリと決済タブレット/JapanTaxiが独自説明会
【 大阪 】75歳超の譲渡譲受、容認を/全大個協組・濱本理事長
【 大阪 】西菱電機社長に西井専務
【 大阪 】守るべきは法律にとどまらず/全大個協組がコンプライアンス研修会
【 京都 】京タ協総務委、予算案など承認
【 神戸 】兵陸部、個タク7氏に認可書授与
【 大阪 】早期妥結目指して交渉/山陽交通労組・春闘
 
2019年2月27日号 関西版 ニュースヘッドライン
【 大阪 】5・5遠割是正の動き、徐々に/大阪業界、10月1日見据えて
【 東京 】特定地域の早期指定解除へ対応要請/大阪市域等の延長答申で運輸審
【 大阪 】一部バス路線の乗合タク移管など/湖東圏域の公共交通再編計画認可
【 京都 】第1期の更新研修会/FFタク認定運転者
【 大阪 】南地8日、北新地20日/3月の街頭指導日程
【 奈良 】ハラスメント条項追加の約款変更/奈タ協、40社中32社が申請
【 大阪 】3月7日から4車線通行に/関空連絡橋 4月初旬に完全復旧
【 神戸 】兵タ協神戸・阪神間支部が運営委 
【 和歌山 】働き方改革と交通安全講習会/和タ協、労働局と県警から講師
【 神戸 】新規申請4%減を予測/兵タクセン登録諮問委
【 神戸 】個タク議連への協力/兵個協「役員が個人レベルで」
【 大阪 】個タク更新研修会に124人
【 大阪 】大運支局、個タク認可書授与式
【 京都 】京都でも7人に認可書
【 神戸 】車載タブレットも接続可能/デンソーテンがクラウド型システム
 
2019年2月23日号 関西版 ニュースヘッドライン
【 大阪・和歌山 】近畿各地で7割突破/運改要請、相互追随で和歌山市域も
【 京都 】「1.4キロ540円」で追随/京都市域の運改、加茂タクG3社
【 和歌山 】紀南地区も7割突破
【 和歌山 】中紀では追随申請
【 京都 】7割突破の京都北部で追随
【 神戸 】病院搬送にタク17社協力/神戸市が自動応答システム
【 大阪 】「楽天ペイ」「PayPay」/関協が本格導入決定
【 大阪 】珊瑚G2社、関協脱退を表明/JapanTaxi決済端末契約問題で
【 大阪 】女性雇用のポイントも/近運局・安マネシンポ
【 大阪 】職場モラルの向上効果も/大阪でグリーン経営講習会
【 奈良 】2社がハラスメント条項追加/奈タ協加盟社の運送約款変更
【 神戸 】運行管理試験事前講習会/兵タ協「2日制」で効果検証
【 大阪 】近運局、自動車関係功労者表彰式
【 大阪 】優良個タク事業者17氏/大運支局長表彰式
【 東京 】3〜5月はやや高値/LPG、CP先物市場
【 大阪 】550円にはこだわらないが/壽・浦木山社長「運賃は自由」
【 神戸 】洲本自動車が1両減車
【 京都 】京都府が地域支援「マルチ交通」/実証実験に加茂タク、日交協力
【 京都 】城陽市青谷地区の乗合タクシー/洛南タク、4月から本運行へ
【 神戸 】「ウーマンフェスタ」で鼎談/姫路タク・森田社長が3月9日
【 京都 】MKが1カ月限定「猫タクシー」
【 大阪 】近運局、都市型ハイヤー新規許可
※大運支局監査情報
 
2019年2月22日号 関西版 ニュースヘッドライン
【 大津 】大津市、ウーバーにも関心?/「ささえ合い交通」視察、今度は滋賀県の「市」
【 大阪 】大津市とモネ社の提携/滋タ協「何も聞いていない」
【 名古屋・大阪 】「ウーバータク」迎車無料/フジタクシー、自社アプリとともに
【 神戸 】UDタクシーの導入助成/来年度予算案で明石市、県内初
【 大阪 】自治体の自家用有償志向に釘/大タ協 坂本・広報サービス委員長
【 神戸 】両地域とも70代の構成比率上昇/兵タクセン、1月の運転者証交付
【 神戸 】事故発生は減少傾向/兵庫交通共済、1月末現在
【 大阪 】地域公共交通優良団体表彰/近運局「ゆりかごタク」の滋タ協など
【 奈良 】奈タ協が経営、労務両委員会
【 京都 】MK「ロボ旅タク」がグランプリ/クールJPNマッチングアワード
【 大阪 】運改後の賃率、各社の事情も/労働条件悪化なら「乗務員逃げ出す」
【 神戸 】「安心見守りNW」に協力へ/「やぶくる」利用は低迷
【 大阪 】日本城がダイハツ「トール」導入
【 大阪 】北新地合同街頭指導、平穏に
【 大阪 】インバウンドビジネス見本市/大阪で26・27日開催
 
2019年2月20日号 関西版 ニュースヘッドライン
【 京都 】労働条件は改善したか?/京都市域、運改後の状況調査集計に遅れ
【 大阪 】市域・郡部の比率調査へ/大タ協、初乗り距離短縮要請巡り
【 大阪 】一律の運賃ブロックに課題/大タ協・三野前会長 
【 大阪 】大タ協専門委の開催日程
【 大阪 】稼動1カ月「武器になる」/未来都の「ウーバータクシー」
【 神戸 】「MOV」説明会に約40社/兵協、8〜10月スタート模索
【 神戸 】北部地区「早期対応を」/運改巡って兵タ協・吉川会長
【 大阪 】大タクセン、負担金は据え置き
【 京都 】福祉輸送のタブレット配車/キャビックが実証実験に協力
【 東京 】大津市など17自治体と連携/オンデマンド配車でモネ社
【 京都 】京都のハイヤー運改、7割突破
【 京都 】アオイGが迎車料金設定へ
【 京都 】参加希望多く日程追加/京タ協 3日間のUD研修
【 奈良 】奈タ協 技術環境、交通両委
【 神戸 】垂水地区タクシー協が役員会
【 神戸 】兵個協、更新研修会に28人
【 大阪 】タクシー関係は12人/近運局 自動車関係功労者表彰
【 大阪 】近鉄タク労組が春闘方針
【 大阪 】大阪トンボ労組が24日に大会
【 大阪 】「パワハラ」テーマに3月1日/大阪自動車会議所が人権研修会
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